山口県の来年度の予算編成方針が発表されました。

村岡知事は引き続き人口減少を最大の課題とし対策を強化するとしました。



村岡知事が来年度の予算編成方針を会見で発表しました。
県の人口は今月1日時点でおよそ127万9600人。
去年の出生数は7189人と過去最少を更新し、人口減少は深刻化しています。

村岡知事は、産業界からも人手不足の改善を求める声が寄せられているとし、若い世代や女性の意見を的確に捉え、少子化と人口流出対策の両方にさらに力を入れる考えを示しました。

一方、現時点でおよそ76億円の財源不足が見込まれ、歳出の削減や財源確保に取り組むとしています。

来年度予算案は2024年1月下旬からの知事査定を経て2月県議会に提出される予定です。