山口市も来年度予算の編成方針を発表しました。
子育て支援や、新本庁舎などの整備費用の影響で財源不足が43億円にのぼり、合併後最大となりました。

山口市の伊藤和貴市長が会見で、来年度の予算編成について方針を説明しました。

「ともに築く元気山口」予算と位置づけ、子育て支援や雇用・就業促進の強化などの6つの重点プロジェクトに取り組むとしています。

また、整備を進めている市役所の新しい本庁舎や「湯田温泉こんこんパーク」などの大型公共施設に費用がかかることから、一般会計の財源不足額は43億円にのぼるとしました。2005年の合併後、最大の不足となりました。

国などの補助制度を活用し、財源不足の解消を図る、としています。
山口市の来年度予算案は来年2月下旬に議会に示される予定です。