アメリカのイエレン財務長官は、ロシアの凍結資産を利用したG7=主要7か国によるウクライナへの500億ドルの追加融資のうち、アメリカが4割にあたる200億ドルを拠出する方針を明らかにしました。
G7=主要7か国は今年6月のサミットで、ロシアの凍結資産から得られる運用益を活用し、ウクライナに対して総額500億ドルを追加で融資する枠組みを策定することで合意しています。
イエレン財務長官は22日、記者会見し、アメリカがこのうちの4割にあたる200億ドル、日本円でおよそ3兆円を拠出する方針を明らかにしました。
アメリカ イエレン財務長官
「ウクライナ融資のためG7全体で拠出する500億ドルのうち、200億ドルを拠出できる見通しです」
そのうえで「停戦に至った場合でも、ロシアの資金で返済が行われることでウクライナと合意している」と述べ、アメリカ国民に負担が生じることはないと強調しました。
注目の記事
【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









