アメリカのイエレン財務長官は、ロシアの凍結資産を利用したG7=主要7か国によるウクライナへの500億ドルの追加融資のうち、アメリカが4割にあたる200億ドルを拠出する方針を明らかにしました。
G7=主要7か国は今年6月のサミットで、ロシアの凍結資産から得られる運用益を活用し、ウクライナに対して総額500億ドルを追加で融資する枠組みを策定することで合意しています。
イエレン財務長官は22日、記者会見し、アメリカがこのうちの4割にあたる200億ドル、日本円でおよそ3兆円を拠出する方針を明らかにしました。
アメリカ イエレン財務長官
「ウクライナ融資のためG7全体で拠出する500億ドルのうち、200億ドルを拠出できる見通しです」
そのうえで「停戦に至った場合でも、ロシアの資金で返済が行われることでウクライナと合意している」と述べ、アメリカ国民に負担が生じることはないと強調しました。
注目の記事
結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る









