衆議院選挙の期日前投票に訪れた鳥取市の有権者が、「10分ほどかかる」と説明を受けたことから、投票を断念して帰宅していたことがわかりました。
鳥取市選挙管理委員会によりますと、20日午前11時半ごろ、鳥取市役所に設けられた期日前投票所を訪れた有権者1人に対し、投票所のスタッフが「10分ほど時間がかかる」と説明しました。
この有権者は時間の余裕がなかったとのことで、スタッフが改めて「期日前投票は26日の20時までできる」と説明すると、その場での投票を断念し帰宅したということです。
有権者の権利行使が脅かされる対応だったとして、鳥取市選挙管理委員会は有権者の家族に謝罪し、期日前投票所のスタッフに丁寧な対応を徹底するよう指示しました。














