17日、北海道の養鶏場で今シーズン初めてとなる鳥インフルエンザが確認されました。
こうした中、宮崎県延岡市では農林振興局や保健所の職員らが防疫演習を行いました。
延岡総合庁舎で行われた防疫演習には、東臼杵農林振興局や保健所の職員などおよそ60人が参加しました。
演習では、鳥インフルエンザが発生した際の初動対応の流れについて説明を受けたあと、先遣隊や防疫支援班に分かれて、農場での簡易検査から、防疫措置完了までの手順などを確認しました。
(東臼杵農林振興局 右田憲史郎局長)
「東臼杵管内は非常に養鶏場が多いということで発生する確率も非常に高くなっているので、職員も定期異動で変わってまいりますので、そういったところも含めて、しっかりと確認作業を進めていきたいというふうに考えてます」
このほか、防護服の着脱演習などもあり、職員たちは実際に防護服を身に着けながら着脱の順番やポイントを確認しました。
去年、県内の養鶏場で、鳥インフルエンザの発生は確認されていませんが、おととしは東臼杵管内で発生していて、関係者は警戒を強めていきたいとしています。
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