フードバンク山梨が県内の高校生とともに食料支援を呼びかけるイベントが南アルプス市で開かれました。

これは10月の「食品ロス削減月間」に合わせて行われたもので、白根高校や甲府第一高校の生徒など、およそ50人が参加しました。

イベントでは、未使用食品の寄付を促す「フードドライブ宣言」を行い、白根高校のチアリーダー部が明るくエネルギッシュなパフォーマンスを披露しました。

フードバンク山梨 米山けい子理事長:
「フードドライブは1品から寄付することで参加できます。物価高騰で大変な方々が増えておりますので、そういう方々を地域の中で応援していく意味で、ぜひご参加いただけたらと思います」

フードバンク山梨は、今年の冬休みにおよそ1000世帯への食糧支援を計画していますが、今年9月に県内で寄せられた食品の量は1万328㎏と去年の同じ時期に比べて6割近く減少していて、広く寄付を呼びかけています。