静岡市の山あいに無許可で造成された大規模な盛り土をめぐり、静岡県と静岡市は盛り土を造成した業者に対し、原状回復命令の最後通告となる「戒告書」を交付しました。
静岡市葵区の山間部にある杉尾、日向地区の盛り土は、市内の残土処分業者が無許可で造成しました。
この業者はこの違法盛り土をめぐり、2023年11月に県の条例違反と森林法違反の罪で有罪判決を受けています。
県などは業者に対し、原状回復を求めたものの従わなかったことから、杉尾地区については2023年から行政代執行を行っています。
一方、日向地区について、県と市は10月15日、最後通告となる戒告書を交付し、11月5日までに工事に着手しない場合には行政代執行に踏み切るとしています。
行政代執行となった場合、県などは、2025年度中に完了させたいとしていて、費用については国からの交付金を充て残りは県と市が折半し、その後、業者に請求するということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









