中国国防省は、きのう行った台湾を取り囲む形での軍事演習について、「台湾独立が死に至る道だと分からせるためだ」と主張しました。
中国軍は、きのう朝から開始した台湾を取り囲む形での軍事演習について、きのう夜、「成功裏に終了した」と発表しました。
また、中国国防省の呉謙報道官は会見で、演習について「台湾同胞を対象としたものではない」としたうえで、「台湾独立分子に対し、台湾独立を図ることが死に至る道だと分からせるためだ」と主張。「台湾独立派」とみなす頼清徳総統について「対立を煽っている」などと非難しました。
一方、台湾国防部は、きのう午前6時から午後5時半までに台湾海峡付近で確認された中国軍の艦船と海警局の公船はそれぞれ17隻、軍用機はのべ125機だったと発表しました。1日で確認された数としてはこれまでで最も多いということです。
また、台湾国防部は、台湾海峡は国際海峡だとして、中国が軍事演習の実施区域に設定したことは「国際法に違反している」と主張しました。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









