今年のノーベル平和賞に「日本被団協=原水爆被害者団体協議会」が選ばれたことを受けて、ノーベル平和賞の受賞者でチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が「我々すべてに核廃絶へ向かう勇気を与えるものだ」とするメッセージを発表しました。
ダライ・ラマは12日、公式ウェブサイトで発表した日本被団協へのメッセージのなかで、「広島と長崎を訪れたとき、核爆発を生き延びた人たちの計り知れない苦しみを感じ取った」と、自らが被爆地を訪れた際の体験に言及しました。
そのうえで、「核の恐怖を体験し、生き延びたからこそ、日本被団協を立ち上げた人たちは核兵器廃絶の必要性を力強く訴えることができた」と活動の意義をたたえました。
そして、今回の受賞決定は「国連とその加盟国を含む私たちすべてに、真に協調して核廃絶へ向け、努力していく勇気を与えてくれるものだ」と思いを述べています。
注目の記事
「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









