中国・上海市の日本総領事館の岡田勝総領事が、蘇州市の市長に対し、6月に日本人学校の送迎バスが襲われた事件について、詳細な情報を提供するよう求めました。
岡田勝総領事は11日午後、江蘇省蘇州市を訪れ、呉慶文市長と面会しました。
蘇州市では、今年6月に日本人学校の送迎バスが襲われ、バスの案内係の中国人女性が死亡し、日本人親子が負傷しました。
中国側からは詳細な情報が明かされないままになっていて、上海の日本総領事館によると、岡田総領事は事件の背景を含めた詳細な情報や現地に住む日本人の安全確保を求めました。
これに対し、呉市長は「偶発的な事件だったと考えている」と従来の説明を繰り返し、「調査に進展がある場合は日本側に共有する」と述べるにとどまったということです。
面会は30分の予定でしたが、およそ70分行われ、岡田総領事は先月に深セン市の日本人学校の児童が登校中に襲われ、死亡した事件についても言及したということです。
注目の記事
「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









