平成27年6月、選挙権年齢が引き下げられ、18歳以上であれば投票できるようになりました。
10月9日に衆議院が解散され、15日公示、27日の投票に向けて、事実上の選挙戦がスタートしていますが、選挙期日(投票日)と18歳を迎える誕生日が10月27日の同日だった場合、投票することができるのでしょうか…。
答えはYESです。投票日に18歳になっているのですから、当然、選挙権がありますので投票が可能です。
では、誕生日が投票日の翌日、10月28日だったらどうでしょうか…?
一見、翌日に18歳になる場合は投票できないのではないかと思いきや、なんと、この場合でも選挙権があるため、投票が可能なのです。
なぜ投票日の翌日が誕生日でも可能かというと、そのカギは「年齢計算ニ関スル法律」にあります。
直感的には、10月28日が誕生日であれば、10月28日に年を取るイメージがありますが、法令上、年を取るのはその前日。つまり、10月27日に満18歳になるのです。
よって、現在17歳で10月28日に18歳の誕生日を迎える人は、今回の衆議院選挙では選挙権があるため、投票できるということになります。
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