愛媛県今治市大三島町の大山祇神社では、伝統の「抜穂祭」が行われ、今年1年の収穫に感謝の気持ちを捧げました。
毎年、旧暦の9月9日に行われる大山祇神社の「抜穂祭」は、650年以上の歴史がある収穫祭です。
中では、地域から選ばれた抜穂乙女と呼ばれる児童16人が、白装束に赤のタスキ姿で斎田に入り、黄金色に実った稲穂を丁寧に刈り取りました。
この後、境内の土俵では県の無形民俗文化財にも指定される「一人角力」が抜穂祭では4年ぶりに奉納されました。
今治市の職員が扮する力士「一力山」が、稲の精霊を相手に3番勝負を繰り広げます。
一力山
「見てるお客さん、神様が見て大喜びしてくれると思うので来年も豊作は間違いない」
観客
「一人で相撲して凄いなと思いました。巫女(抜穂乙女)可愛らしい姿見せてもらってとても良かった」
結果は稲の精霊が2勝1敗と気持ちよく勝ち越し、参列者が今年の豊作に感謝しました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









