愛媛県今治市大三島町の大山祇神社では、伝統の「抜穂祭」が行われ、今年1年の収穫に感謝の気持ちを捧げました。
毎年、旧暦の9月9日に行われる大山祇神社の「抜穂祭」は、650年以上の歴史がある収穫祭です。
中では、地域から選ばれた抜穂乙女と呼ばれる児童16人が、白装束に赤のタスキ姿で斎田に入り、黄金色に実った稲穂を丁寧に刈り取りました。
この後、境内の土俵では県の無形民俗文化財にも指定される「一人角力」が抜穂祭では4年ぶりに奉納されました。
今治市の職員が扮する力士「一力山」が、稲の精霊を相手に3番勝負を繰り広げます。
一力山
「見てるお客さん、神様が見て大喜びしてくれると思うので来年も豊作は間違いない」
観客
「一人で相撲して凄いなと思いました。巫女(抜穂乙女)可愛らしい姿見せてもらってとても良かった」
結果は稲の精霊が2勝1敗と気持ちよく勝ち越し、参列者が今年の豊作に感謝しました。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









