自民党の杉田水脈前衆院議員が今月27日投開票の衆院選に出馬しない意向を固め、党幹部に伝えていたことがわかりました。
杉田水脈前衆院議員は、前回の衆院選で比例代表の中国ブロックで当選していて、次の衆院選でも比例単独での立候補を目指し、所属する山口県連が党本部に対して公認申請を出していました。
ただ、杉田氏は派閥の裏金事件に関わり、党から役職停止6か月の処分を受けていて、党本部が裏金に関与した議員ら12人を非公認にしたり、不記載のあった議員の比例重複を認めないなど厳しい対応をするなかで、党内には杉田氏の立候補も困難との見方が広がっていました。
党幹部によりますと、杉田氏は来年行われる参議院選挙への立候補を検討しているということです。
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