佐賀県で行われている国民スポーツ大会。9日、レスリングの男子フリースタイル決勝が行われ、高知県代表の西内悠人(にしうち・ゆうと)選手が優勝しました。
高知レスリングクラブの恩師、櫻井優史監督がセコンドにつき、高知県代表として決勝に臨んだ西内選手。相手は今年度の全日本社会人選手権を制した、佐賀代表の諏訪間新之亮(すわま・しんのすけ)選手です。
1点リードで迎えた第2ピリオド、相手の隙を探る西内選手。低い姿勢で相手の足をとり、テイクダウン。

このままリードを守り抜き、全日本社会人王者に競り勝ちました。

(西内悠人 選手)
「地元の先輩である清岡幸大郎さんが、パリ五輪で優勝したので、“ポスト幸大郎”というか、幸大郎さんはもちろん次のオリンピックも狙っていると思う。「次は自分だ」というのを(次戦の)天皇杯で示すことができれば」
(櫻井優史 監督)
「強いですね。心強い。高校時代から『心・技・体』が整った選手。さらに一皮むけた感じもあって、スケールの大きな選手になってきた」
また、少年男子フリースタイルに出場した高知国際高校3年の下田瑛太選手は、今年のインターハイチャンピオンに準決勝で敗れたものの、高校最後の大会で銅メダルを獲得しました。

また、高校生の野球では明徳義塾高校が決勝で石川代表の小松大谷(こまつおおたに)高校に勝利し、10年ぶりに優勝しました。














