カナダのコンビニ大手から買収提案を受けているセブン&アイ・ホールディングス。社名の変更を検討していることがわかりました。
9日夜、帰宅したセブン&アイの井阪社長。
セブン&アイHD 井阪隆一 社長
「(Q.社名変更の意図を教えてください)それは、あすの発表をお待ちいただいて…」
セブン-イレブンやイトーヨーカドーを展開するセブン&アイ・ホールディングス。関係者によりますと、新たな社名は「セブン-イレブンホールディングス」を軸に検討しているということです。
なぜ、アイを無くすのか?
アイはグループの発祥であるイトーヨーカ堂の頭文字だと見る関係者もいます。ただ、ヨーカ堂事業は4年連続の赤字に陥り、一部株式の売却を迫られているのです。
それを急がせているのが、カナダのコンビニ大手クシュタールから仕掛けられた買収提案。買収金額は7兆円規模を提示されているとみられています。
買収を防ぐためにも、株価を上げなければならないセブン&アイ。ヨーカ堂事業の分離を急ぎ、経営資源をコンビニ事業に集中させようとしています。
10日、セブン&アイは決算会見で社名の変更や今後の戦略を説明する予定です。
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