衆議院が解散され、27日の総選挙に向けた動きが本格化します。慌ただしいスケジュールの中、県内でも準備が進んでいます。

広島市の印刷所では9日午前9時から投票用紙の印刷が始まりました。この日印刷されたのは「小選挙区」用の水色の投票用紙およそ232万枚です。

県選挙管理委員会の職員が立ち会い、紙の汚れや印刷にムラがないかなどを入念にチェックしていました。

広島県選挙管理委員会 末平顕雄事務局長
「有権者の皆さんは自分の投票をしっかり考えていただき、自らの思いが未来につながるように積極的に投票所に足を運んでほしい」

「比例代表」用のピンク色の用紙は10日に印刷される予定です。投票用紙は12日に県内の市と町の選挙管理委員会に発送されます。