愛媛県西予市にある野村ダムの貯水池に浮き草が大量発生し、水質などに異常はみられないものの、腐食すると悪影響を及ぼす可能性もあるため、ダムの管理事務所が回収作業を進めています。
国交省の肱川ダム統合管理事務所によりますと、野村ダムの貯水池・朝霧湖では先月中旬ごろに発生した浮き草が増殖し、先月末には一面が緑色となったということです。
浮き草は「アカウキクサ」の仲間の一種とみられ、外来種かどうかは現在調査が進められています。
原因について、肱川ダム統合管理事務所は気温や水温などの物理的要因やプランクトンなどの生物的要因が複合的に影響したと推測していますが、現時点では特定にいたっていません。
貯水池の水質への影響は今のところないということですが、浮き草が腐食すると水質へ悪影響を及ぼす可能性があるため、管理事務所では船を使用して作業員が網ですくうなど回収作業を進めています。
例年、アオコは発生するものの、浮き草の大量発生は初めてだということです
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









