愛媛県の道後温泉本館の改築130周年に合わせ、貴重な絵画や古文書を通じ道後の歴史をたどる企画展が、県美術館で開かれています。
会場には古代から現代まで道後の歴史をたどることができる絵画や古文書など、103点が展示されています。
江戸時代後期に描かれた道後の絵図。
この頃、街並みの原型が出来上がったとされていて、中央の浴場を中心としたにぎわいを伺うことができます。
また、道後温泉本館に所蔵されている美術品などの中から、注目作を紹介するコーナーも設けられその1つ、伊藤博文の書は、1909年、暗殺半年前に道後を訪れた際の物とされ、「医病在霊泉」と認めて泉質を褒め称えています。
この企画展は来月4日まで県美術館で開かれていて、毎週土曜にはガイドが展示について解説するイベントも予定されています。
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