中東レバノンに攻撃を続けるイスラエル軍が、イスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者の後継者候補を狙って空爆を行ったとアメリカメディアが報じました。
燃え上がる炎。ロイター通信によりますと、4日、レバノンの国際空港付近で大きな爆発がありました。攻撃を続けるイスラエル軍は、4日未明もレバノンの首都ベイルートを空爆しました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」によりますと、空爆の標的は先月イスラエル軍に殺害されたヒズボラの指導者ナスララ師の後継者候補とみられ、政治部門の統括をしていたハシェム・サフィエディン師だったということですが、安否についてはわかっていません。
イスラエル軍はレバノン南部への地上侵攻も続けていて、新たに南部の一部地域の住民に対しても退避勧告を出しました。
イスラエルは「限定的な作戦」と称して地上侵攻を開始しましたが、攻撃の範囲が拡大する可能性があります。
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