愛媛県西予市内の一部の園地で栽培されるブランド栗「奥伊予特選栗」の収穫と出荷がピークを迎えています。
実の大きさと粒揃いの良さが特徴の「奥伊予特選栗」は、土壌の管理基準などをクリアした西予市内の30軒の農家が栽培しているもので、県の認定も受けているブランド栗です。
収穫の時期を迎え城川町の園地では、トゲの付いたイガから栗を取り出しす作業が行われていました。
JAひがしうわによりますと今年は、猛暑の影響などで、豊作だった去年の半分程度、およそ15トンの収穫を見込んでいます。
(栗農家・佐々木朝雄さん)
「全体的には高齢化になって生産農家がずっと減って現在は減少が続いている。栗そのものはよい栗が取れております」
収穫された栗の多くは地元の工場で菓子の原料などに加工され大手菓子メーカーなどに出荷されます。この「奥伊予特選栗」の出荷作業は今月後半まで行われます。
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