台湾に上陸した強い台風18号では、これまでに2人が死亡しました。南部の病院では、患者を避難させようとしたところ火災が発生し、少なくとも9人が死亡しました。
強い台風18号は3日昼すぎに台湾南部の高雄市に上陸しました。
AP通信によると、この台風の影響で3日午前までに2人が死亡、2人が行方不明になっているほか、少なくとも123人が負傷したということです。
また、南部の屏東県の病院では3日に火災が発生し、少なくとも9人が死亡しました。
原因は電気火災で台風との直接的な関係はありませんが、火災発生時、台風による被害から患者を避難させていたところだったということです。
台風は、あす4日までに勢力を弱め、ゆっくりと北上すると予想されていますが、政府は、大雨や強風、高潮への警戒を引き続き呼び掛けています。
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