【 不正引き出しを行ったと思われる者 (被疑者)について】

教有委員会での調査及び弘前警察署への相談の結果、学校徴収金の会計を担当していた学校の事務職員が不正引き出しに関与しており、この者によって領得された可能性が極めて高いと考えています。

しかし、当該事務職員は既に亡くなっており、本人への事実確認はできておりません。不正な引き出しを行った者を確定できないことから、学校名、氏名は公表できませんので、ご了承ください。