7月から9月にかけて宮城県柴田町の高齢夫婦が息子などを装った男らから現金950万円と電子マネー10万円分をだまし取られました。
警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
被害にあったのは宮城県柴田町に住むいずれも無職の70代女性と80代男性の夫婦です。
警察によりますと7月31日、女性の携帯電話に息子を装う男から「仮想通貨の利益に対する税金が未納で国税庁から請求されている」、「信頼している友人から東京の弁護士を紹介してもらっている」、「サラ金からお金を借りて払おうと思っている」などとうその電話がありました。
その後、息子の弁護士を装う男からも電話があり、2人から現金を宅急便で送るように指示された夫婦は、8月7日から29日にかけて指定された2か所の東京都内のアパート宛に現金950万円を5回に分けて発送しました。
また、その都度国税庁への申請手続きにかかる費用として電子マネー2万円分を要求され、夫婦はコンビニエンスストアで2万円分の電子マネーカードを合わせて5枚(10万円分)を購入し息子を装う男に毎回電話で利用に必要なコードを伝えていたということです。
9月10日、夫婦が女性が本当の息子に電話をしたことで詐欺の被害が発覚しました。
警察は特殊詐欺事件として捜査を進めています。
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