たから薬局 薬剤師 佐野勝博さん:
「先発品を選ばれる場合、“特別の料金”のお支払いをいただくことになっています」

甲府市にある「たから薬局」です。医師から処方される薬は新規で開発された先発医薬品と、同じ有効成分で後発医薬品のジェネリックに分けられます。

厚生労働省は医療費を抑えることなどから、10月から先発医薬品を選んだ場合、自己負担額を引き上げることにしました。
例えば乾燥肌向けのクリーム100gの処方で先発医薬品が1850円、ジェネリックが400円だった場合、先発医薬品は差額の4分の1と消費税の約400円を上乗せして請求されます。

花粉症などに処方される目薬は、先発医薬品は1本約80円の負担増となります。
このほか解熱鎮痛薬のロキソニンシリーズなど第一三共ヘルスケアの13品目が値上がりします。
大塚郁弥記者:
「来月から始まる値上げの3重奏。いったいいつまで続くのでしょうか」














