イスラエル軍は中東レバノンにあるイスラム教シーア派組織ヒズボラの本部を攻撃しました。また、さきほど、この空爆でヒズボラの指導者・ナスララ師を殺害したと発表しました。
イスラエル軍は27日、レバノンの首都ベイルート郊外にあるヒズボラの本部を攻撃しました。大規模な爆発が起き、複数の建物が崩壊したとみられ、保健当局は6人が死亡、91人がけがをしたと発表しました。
複数のイスラエルメディアによりますと、“攻撃はヒズボラの指導者・ナスララ師を狙ったものだった”ということです。
そして、イスラエル軍は先ほど、この空爆でナスララ師を殺害したと発表しました。ただ、ヒズボラ側はこれまでのところ、声明などは出していません。
ヒズボラ本部への攻撃を受け、アメリカのブリンケン国務長官は外交による緊張緩和の道を選ぶよう関係当事者に強く呼びかけました。
アメリカ ブリンケン国務長官
「今後数日間で当事者たちがどのような選択をするか。それが、今後何年にもわたる、この地域の重大な先行きを決めることになる」
アメリカ国防総省は今回の攻撃について、事前に通知は受けておらず、アメリカ軍は関与していないと説明しています。
イスラエル軍は28日も攻撃を行っていて、“ヒズボラの兵器製造施設や司令部などを標的としたものだ”としています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









