中国の深セン市で日本人学校の男子児童が殺害された事件を受け、領事館が現地の日系企業を対象にした説明会を行い、多くの企業が安全面で不安を抱え、帰国や手当に関し、検討していることがわかりました。
説明会は日本時間の27日午後、深セン市内のホテルで行われ、商工会に加盟している日系企業およそ100社が参加しました。
説明に当たった広州市の日本総領事館の貴島善子総領事からは、事件の概要やその後、中国当局から情報が明らかにされていないことが報告されたほか、徒歩で通学しているおよそ150人の児童・生徒を対象に、バス通学導入を含めた対策が検討されているとしました。
一方、出席した企業側からは安全面に関する質問が相次ぎ、外務省の「危険情報」で中国の危険レベルが変更されないことへの批判が寄せられたということです。
また、多くの企業が事件を受けて、社員や家族の帰国、手当の導入などについて検討しているとしました。
注目の記事
7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市

奪われた15歳息子の命 突っ込んできた車とフェンスに挟まれて…「怒りや悔しさや憎しみ。一生忘れない」父親が語る悔恨 「間違いでは済まされない」 大阪・東大阪市

警察署から逃走し13年 その時、手錠はなく裸足 強盗傷害容疑の宮内雄大容疑者 懸賞金は7回目の延長 山梨

2万円超でも即完売の“デイサービス旅行” 車いすで豊川稲荷に… 参加者6人を看護師や理学療法士など4人がサポート

少雨の影響がじわり…温泉施設が休業 住民に防災ラジオを通じて節水呼びかけ 枯渇しかけた井戸も…村長「水をいかに使うか考えなければ」長野・筑北村

【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」









