集落の孤立状態は解消 ドローンを使った物資輸送も


被災者支援の一環で行われたのは、ドローンを使った物資の輸送。自衛隊員やドローンの業界団体の職員ら約10人が輪島市内の漁港に集まり、パンや野菜ジュースなどを輪島市の山あいの集落へと運びました。
県によりますと、一時最大で115の集落が孤立状態となりましたが、道路の復旧作業が進み、27日までに実質的に解消されたということです。
「振り出しに戻るというよりマイナスからのスタート」
上村彩子キャスター:
現地で取材した喜入さんはどんなことを感じましたか?
喜入友浩キャスター:
1月に地震があったばかりでの今回の大雨ということで、取材した方の中には、「もうすぐ仮設から自宅に戻るところだった」という方や、「新しい家を建て始めたばかり」という方もいました。
また、「まだ地震で家が倒壊したままの状態で被災した」という方もいました。そうした方は、「振り出しに戻るというよりマイナスからのスタートだ」と話されていました。
だからこそ今、地震のとき以上のスピード感で確かな支えが必要だと感じました。














