熊本選出の国会議員6人の投票先は?

県政担当キャップ・鬼塚記者による解説です。

キャスター「熊本選出の国会議員6人それぞれ1票を持っていましたが、今回どう動いたのでしょうか?」

鬼塚記者:RKKの取材では、熊本1区選出の木原稔氏は1回目が茂木氏、決選投票が高市氏。

小泉氏を支援した熊本2区の西野太亮氏は1回目が小泉氏、決選投票の動向は明言しませんでした。

そして熊本3区、坂本哲志氏は1回目河野氏、決選投票では無効票となっています。これは坂本氏がきょう27日は海外で公務に行っているため、事前に投票先を決めて出発していました。決選投票で小泉氏と表明していたため、無効票となりました。

熊本4区の金子恭之氏と参議院の馬場成志氏は、1回目林氏を支援していましたが、決選投票では石破氏に投票しました。

熊本などの「地方」支持のある石破氏

キャスター「熊本としては石破さんはどうなんでしょうか」

鬼塚記者:今回、石破氏がトップだった地域を見ると、東京や福岡などの都市部ではなく四国や東北、そして熊本などいわゆる「地方」が多い傾向です。

政治学が専門の熊本大学・伊藤教授は「石破氏の地方重視の姿勢がどれぐらい次の衆院選で打ち出せるか注目している」と話していました。