自民党の高市早苗経済安保担当大臣が総裁選直後の記者会見で、以下のように答えました。
Q:決選投票まで進みましたけれども最終的には敗れました。まずこの結果はどのように受け止めているか?
高市氏:まずは当選された石破新総裁に心よりお祝いを申し上げます。私の敗北は私自身の力不足でございます。多くの方に助けていただきながら、申し訳ないことだったと思っております。
Q:一方で1回目の投票においてはですね党員票、全国の党員からの投票、全ての候補者の中で一番多く得票するという結果がありました。この支持の広がりについてはどのように感じているか?
高市氏:本当にたくさんの皆様に応援をしていただき、ありがとうございました。結果を出せずにすいません。
Q:これで総理の道は終わったわけではないと思います。次チャンスがあれば、また挑戦したいというお気持ちはあるか?
高市氏:今日、結果が出ましたのでこれからのことを今考えられる状況ではありません。本当に全力投球をし、自分なりにできる努力は全部したと思っております。
Q:石破新総裁に改めて今後の日本の国家経営を担っていく上で、求めたいことそしてどのようにご自身で支えたいか、お考えをお願いいたします。
高市氏:それは選ばれた総裁自身がお決めになることで、私は敗者でございますので、何かを申し上げるというのは差し出がましいことだと思っております。まずは総裁が方向性を示され、また自民党は政調会でも議論をする、そういう組織でございますので、しっかりとみんなで知恵を結集して、国家、そして国民の皆様の利益を最大化していくべく、いち国会議員として支えさせていただきます。
Q:結果わずかだったんですけれども、何が最後足りなかったとお考えか?
高市氏:国会議員の皆様からいただけた票でございます。これはもう私自身の責任でございます。
Q:安倍総理の墓前に今回の結果を報告に行かれるか?
高市氏:今日が、安倍総理の国葬儀から2年目の日でございます。まず良いご報告ができなかったことを申し訳なく思っております。今後の予定については、まだ申し上げられる状況ではございません。
Q:自民党としては新体制が発足することになりますが、今後石破新総理から人事の打診があればお受けになるか?
高市氏:仮定の話にはお答えできませんし、今からはもういち国会議員としてしっかり自民党を立て直していく、その一助になればと思っております。
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