山梨県内に出没したクマの数が、すでに昨年度1年間を超えていることを受け、県は今月X(旧Twitter)に出没情報を知らせる専用アカウントを開設しました。
県内は今年度、クマの目撃情報が相次いでいて、7月には身延町中ノ倉の登山道で、30歳の男性がクマに襲われ全治1週間のけがをしました。
県によりますと目撃情報は今月20日時点で229件に上り、すでに昨年度1年間の172件を超えているということです。

そこで県は今月10日、X(旧Twitter)に県内に出没したクマの情報を知らせる専用のアカウントを開設しました。

各市町村から情報提供してもらい、出没したその日のうちに情報を発信しています。
また11月には出没場所が一目でわかる情報マップを県のホームページで公開する予定です。
県は、9月以降クマが果実を求めて集落に出没する事例もみられることから、果実を早めに収穫するなどクマを近づけない対策をしてほしいと呼びかけています。














