総裁選の情勢は現在、どのようになっているのでしょうか?
今もギリギリまで、議員票の獲得に向けた水面下の動きが続いていて、いまは石破氏、高市氏、小泉氏の3人が一歩リードしていて、三つ巴の戦いとなっています。
総裁選は国会議員票368票、党員・党友による地方票368票の合わせて736票で争われ、過半数を取った候補が新しい総裁に選ばれますが、JNNの取材では、議員票は小泉氏が60票前後でトップ、それに小林氏、林氏、茂木氏が続き、石破氏、高市氏は35票前後となっています。
一方、党員・党友票は午前11時20分現在で、石破氏が6万6000票、高市氏が5万6000票、小泉氏が3万5000票となっていて、石破氏がリードしています。
こうした中、旧岸田派の複数の議員によると、「1回目の投票で党員票が1位になった候補に決選投票では票を入れるように」と岸田総理から指示があったということです。
各陣営は投票が始まるギリギリまで議員票の獲得に動いていて、あるベテラン議員は「引きはがしにあい、推薦人20人を割る候補が出てくるかもしれない」とも話しています。
まだおよそ40人の議員が投票行動を明らかにしていないこともあって、党内からは「こんなに結果が分からない総裁選は初めてだ」との声も上がっています。
新しい総裁は午後3時半ごろに選出される見通しで、午後6時から就任の記者会見が開かれる予定です。
注目の記事
20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑









