全会一致で、議会から不信任を突きつけられていた兵庫県・斎藤知事。「議会の解散」か、「辞職・失職」か。26日、知事が選んだのは「失職した上で出直し選挙に立候補」する道でした。
疑惑の兵庫・斎藤知事 「高校生の手紙」で出直し選挙“決断”

兵庫県 斎藤元彦 知事
「高校生が私の所に来て手紙を渡してくれた。今でも見ると感情的になることもあるんですけど、『辞めないでほしい』と。頑張ってみようと覚悟を決めた」
“鋼のメンタル”とも囁かれる兵庫県の斎藤元彦知事。議会では四面楚歌ですが、また知事選挙に出るそうです。
兵庫県 斎藤元彦 知事
「議会の解散はせず、30日付けで失職する。そして、次期知事選において、出直し選挙に臨ませていただく」
斎藤知事が選んだのは失職して、知事選に出ること。辞職でなく失職の場合、再選すれば4年の任期が得られます。
知事選を見越してなのか、会見開始から約2分後、実績のアピールが始まりました。

兵庫県 斎藤元彦 知事
「自らの給与・退職金をそれぞれカットし、県立大学の授業料無償化、県職員の65歳以上のOBの天下り廃止したり」
「改革を続けたい」として、県民にこう訴えました。
兵庫県 斎藤元彦 知事
「県民の皆さんのご理解、そして、お力をまたぜひ与えていただければありがたい」














