秋の味覚です。延岡市の風物詩「鮎やな」が、来月、設置されるのを前に、地元の小学生にアユ料理がふるまわれました。
これは、アユを食べる機会が減っている子どもたちに、伝統漁法の「鮎やな」を知ってもらうとともにアユを食べる食文化を伝えていこうと、桝元フードシステムズが去年に引き続き実施したものです。
24日は、延岡市の尚学館小学校の5、6年生34人が参加し、「鮎やな」が300年以上続いていることなどを学習。
このあと、児童たちにアユの塩焼きや鮎飯などの料理が提供されました。
中には、初めてアユを食べたという児童も・・・
(児童)
「(アユを食べるのは)初めてです。最初、苦みはあるかなと思ったけど、意外に甘味とかもあっておいしかったです」
「ふわふわしててとてもおいしいです」
「これからも秋になったらアユを食べていきたいなと思いました」
延岡市の鮎やなは、来月、大瀬川に設置される予定で、川沿いにあるかわまち交流館では、今月28日からアユ料理を味わえる食事棟がオープンする予定です。
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