山口県議会の9月定例会・代表質問が24日、ありました。

村岡知事は山口県と台湾を結ぶチャーター便について「来年2月に運航される見込み」としました。



村岡嗣政 知事
「台湾については、私みずから、県議会、地元宇部市とともに、トップセールスを行い、来年2月に2往復のチャーター便が運航される見込みとなった」

県の交通政策課によると、このチャーター便は山口宇部空港と台湾桃園国際空港を結ぶものです。



現在、最終調整中ですが、来年2月に2往復4便が運航される見込みで、日本に訪れるインバウンドだけでなく、台湾へ向かうアウトバウンドでの搭乗も可能だということです。

およそ4年ぶりとなった今年2月の運航に続き、2年連続となります。

韓国についてもこの冬にインバウンド・アウトバウンド、双方での搭乗が可能なチャーター便の運航に向けて調整が進められています。

村岡知事は「地域間競争が激化する中、観光資源の認知度や魅力度を高めていくとともに、海外からの交通アクセスの充実を図るなど競争力を強化しなければならない」と述べました。

また、今月1日から始まった県パートナーシップ宣誓制度で、これまでに3組が宣誓したことも報告されました。