山口県周南市の児童が24日、地域の人と一緒に稲刈りを体験し、米作りの大変さを学びました。

沼城小学校の5年生38人が、たわわに実った稲穂を鎌で刈っていきます。
収穫するのは5月に児童たちが植え、地域の人たちがここまで育ててくれたコシヒカリです。
鎌の使い方に苦戦しながらも、地域の人に教えてもらい、4アールの田んぼからおよそ200キロを収穫しました。
この活動は、子どもたちに米作りへの理解を深めてもらおうと毎年行われています。
体験した児童
「おじいさんが1回で切っていたところを見て、それをまねしたら1回で切れた。農家さんがこんなに時間をかけて頑張って米を作っていることがわかった」
「田植えして何か月間も準備してくれて大変だっただろうなと思いました。農家さんに感謝しながら食べたいなと思いました」
収穫した米の一部は、児童と地域の人とで一緒に食べる予定です。
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