選挙に勝ち続け、「無敗の男」との異名をとる立憲民主党の中村喜四郎衆院議員が、次の衆院選に立候補せず政界を引退すると表明しました。
立憲民主党 中村喜四郎 衆院議員
「40数年、いつ政治家を辞めてもおかしくないことばかりが続いてまいりました。そろそろ自分の出処進退を決めなくちゃならないときが来たと」
きょう、地元の茨城県で会見を行い、政界引退を表明した中村喜四郎議員は、1976年の衆院選に無所属で立候補し、初当選。その後、自民党に入党し、建設大臣などを歴任しました。
1994年にはゼネコン汚職事件で逮捕され、のちに失職。2005年、国政に復帰して以降は、2020年に立憲民主党に入党するまで無所属を貫きながらも選挙区で当選を重ねたことから、「無敗の男」と呼ばれていました。
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