林官房長官は先ほど官邸で緊急会見を行い、ロシア軍の哨戒機1機がきょう午後、日本の領空を侵犯したことを明らかにしました。
このロシア軍の哨戒機はきょう午後1時台から3時台にかけて、北海道の礼文島北方の日本の領空を3度にわたって侵犯したということです。
これを受け、航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させ、領空侵犯に対する措置としては初めてフレアによる警告を行ったということです。
林官房長官は、今回のロシアによる領空侵犯は「極めて遺憾」として、外交ルートを通じてロシア側に厳重に抗議したということです。
さらに、アメリカを訪問中の岸田総理は、▼領土・領海・領空は断固として守り抜くとの決意の下、国際法および、国内法令に従い、冷静かつ毅然と対応すること、▼米国を始めとする関係諸国と緊密に連携すること、▼国民や国際社会に対し、適時適切な情報発信を行うこととする指示を出しました。
総理官邸では、16時50分にロシア軍による領海侵犯事案に対応するため、危機管理センター内に情報連絡室を設置しています。
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