使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査が進む山口県上関町で21日、原発計画に反対する住民団体の新たな代表が決まりました。

「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の総会には、およそ40人が参加しました。
上関町での原発建設計画は、2011年の福島第一原発の事故をきっかけに、工事が中断されています。
中国電力は、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設を町に提案し、現在は活断層の有無などを調べるボーリング調査を進めています。
総会では、会の代表だった清水敏保さんが亡くなったことを受けて、新たな代表に木村力さんが就任することが決まりました。
上関原発を建てさせない祝島島民の会 木村力 代表
「やれることを一生懸命やるということが大切かと思っております」
会では、原発計画や中間貯蔵施設建設について引き続き反対を訴えるということです。
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