気象庁は午前9時7分、石川県に「線状降水帯発生情報」を発表しました。線状降水帯によって非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や浸水、河川の氾濫など災害の発生する危険度が急激に高まっています。ただちに身の安全を確保してください。気象庁は午前9時7分、石川県能登地方に「線状降水帯発生情報」を発表しました。
気象庁によりますと、能登地方では、同じ場所に非常に激しい雨が降り続いています。「線状降水帯発生情報」は、線状降水帯とみられる現象が発生したことを知らせる情報で、この情報が発表された地域では土砂災害や浸水、河川の氾濫など災害の発生に結びつくような非常に激しい雨が降り続いています。
5段階の警戒レベルのうち、避難が必要とされる警戒レベル4以上に相当する状況で発表される情報で、地元の自治体がすでに「避難指示」を発表しているか、まもなく発表するような災害発生の危険度が急激に高まっている状況です。
特に崖や川の近くなど、危険な場所にいる方は、自治体が避難情報を発表していないか確認し、状況に応じてただちに「立ち退き避難」や「屋内安全確保」など、適切な避難行動をとってください。
また自治体が定めた避難場所などへ避難することがかえって危険な場合は、崖や沢から少しでも離れた頑丈な建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、ただちに身の安全を確保してください。
気象庁は線状降水帯の発生を知らせる情報の正式名称を「顕著な大雨に関する情報」としていますが、JNNでは、この情報の意味が明確に伝わるよう、あえて「線状降水帯発生情報」と言い換えてお伝えしています。
注目の記事
住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

日本列島ほとんど“真っ赤”に… 週末15日から“10年に一度レベル”の「かなりの高温」に? 沖縄以外の北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・四国・中国・九州・奄美で 気象庁が「早期天候情報」発表

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山









