がれきの撤去作業が続く北九州市の旦過市場は、台風に備えて急ピッチでトタン板などの搬出作業が行われています。アーケード瓦礫が飛んでくるおそれがあるため、ようやく通り抜けできるようになったメイン通りの一部は再び「通行規制」が敷かれています。
◆復旧中に台風襲来
RKB下濱美有:
北九州市小倉北区の旦過市場です。風が音をたてて強く吹いています。旦過市場とその一帯は、先月10日に2度目の大規模な火災に見舞われました。焼け跡には大量の瓦礫が残っているわけですが、この瓦礫については来週から本格的な搬出作業が行われる予定でした。
しかし台風11号が接近するということで、強風で飛ぶ恐れのあるトタン板などはおとといから前倒しで搬出作業が行われています。
◆暴風おさまるまで通行規制
RKB下濱美有:
旦過市場のアーケードのメイン通りは被災した店舗の前に仮囲いを設置し、3日から通り抜けができるようになっていました。しかし台風の影響で仮囲いの上からアーケード内に雨風、また瓦礫の破片が飛んでくる可能性があるかもしれないということで、6日午後5時に一部区間で通行止めとなりました。6日に暴風警報などが解除されるまで、規制を続けるということです。
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