月の魅力を夜の観光に繋げるための方法を話し合う「全国名月サミット」が18日、初めて長崎で開かれました。

「月」を夜の観光資源に活用しようと開かれている「名月サミット」。
18日は、全国の民間企業などから約60人が参加し、月の活用策が紹介されました。

夜景観光コンベンション・ビューロー 丸々 もとお 代表理事:「月さえのぼれば1つの観光資源になりえるんだ。名月を日本の観光資源として、インバウンドの観光も含めてどんどん訴えていければ」

サミットでは、魅力ある名月鑑賞スポットを「日本百名月」として認定していて、今回新たに東京のホテルから見られる月が選ばれました。

長崎県内では、すでに長崎市の稲佐山と、佐世保市の九十九島の2か所が、日本百名月に登録されています。

長崎市 文化観光部 観光政策課 柴田 恭郎 課長:「これまでの夜景というと、都市型のイルミネーションとかそういったイメージがあったかと思いますので、自然の月も観光のスポットになりえると」

長崎市では、今後、月を鑑賞する観光コースを設けるなど夜の観光に力を入れたいとしています。














