柔軟な発想を取り入れ業務の効率化を図ろうと、18日、山口県の村岡知事と若手職員が意見交換をしました。

山口市のやまぐちDX推進拠点YーBASEで開かれた意見交換会には、村岡知事と県の若手職員8人が参加しました。
若手の柔軟な発想を取り入れながらデジタル技術を活用して、業務を効率化することなどが目的です。
若手職員は現在取り組んでいることやこれから取り組みたいことを発表。事務作業などを自動化するシステムを導入した成果や、ペーパーレス化などについて報告がありました。
県庁では4年前から、およそ80の事務作業に自動化システムを取り入れていて、職員の稼働時間が年間で9200時間ほど、削減されたということです。
今後はすべての部署の予算管理業務にこのシステムの導入を目指すとしています。
県庁の職員
「若手同士で同じ悩みを共有できて、くみ上げてもらう仕組みができていますのでものすごくいい環境だなと思います」
村岡嗣政 知事
「非常に頼もしく思っていまして、ぜひこれからもどんどんとこの改革が若い職員主体に進むようにしっかりと応援していくという県庁の雰囲気を作っていきたいと思います」
今後はデジタルを活用した効率化の成功事例を作って、市や町、民間企業にも広げたいとしています。
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