敬老の日は過ぎましたが、お祝いは続いています。
18日、山口県上関町特産で長寿の象徴ともされるエビと子どもたちの元気が、お年寄りに贈られました。

「特別養護老人ホームかみのせき苑」は、いつもと違いにぎやかです。
光・熊毛地区栽培漁業協会 谷村誠児 事務局長
「敬老の日という特別な日をお祝いする場として、私たちの思いを込めました。この『上関車海老』を贈り、みなさまの健康と長寿をお祝いさせていただきたいと思います」
地元の光・熊毛地区栽培漁業協会からクルマエビが贈られました。

長さ15センチ重さ30グラムと、立派に育て上げられたクルマエビ200匹が用意されました。
そして、地元の小学生からは、こんなプレゼントも・・。
上関小学校の児童
「敬老の日を迎えられたことを心よりお祝い申し上げます。上関小学校の3年生と5年生がエビダンスを踊ります。楽しんでいただけるとうれしいです」

子どもたちの元気も贈られました。
上関小学校の児童
「私たちのクルマエビダンスを見て、元気になってほしいです」
「上関町のおいしいクルマエビを食べて、明るく元気に過ごしてほしいです」
かみのせき苑を運営 上関福祉会 溪山浩範 施設長
「利用者の方にはいつまでも元気でいてほしいという趣旨も踏まえ、クルマエビは長寿の象徴ということもあり、ありがたいなと思っております」
特産のエビと子どもたちの元気をもらって、お年寄りはうれしそう。
エビは25日の敬老会でふるまわれる予定です。
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