9月に入っても厳しい残暑が続いていますが、本格的な秋雨の季節が確実に近づいています。19日にかけては大気の状態が不安定となり、激しい雨や非常に激しい雨の降る所がある見込みです。
日本気象協会 tenki.jpによりますと、北陸地方は9月に入っても厳しい残暑が続いていますが、19日にかけては大気の状態が不安定となり、激しい雨や非常に激しい雨の降る所がある見込みです。
その後も新潟を中心に秋雨前線の影響を受けやすく、22日まで警報級の大雨となるおそれがあります。
48時間雨量は新潟で300ミリに達する所がある見込みです。土砂災害の危険度が高まるので、今後の情報に注意が必要です。
