中国南部・広東省の深セン市で、けさ、日本人学校に通う男子児童1人が男に襲われ、負傷しました。
森屋宏 官房副長官
「深セン日本人学校の生徒1名が男性に襲われ負傷し、病院で治療を受けていると確認をしております」
政府関係者によりますと、負傷したのは中国・深セン市にある日本人学校の男子児童で、けさ、登校中に男に襲われたということです。現在、生徒は病院で治療を受けていて、広州市にある日本総領事館は職員を現地に派遣し、関係者への支援などを行っているということです。
男は中国当局に身柄を確保され、現在、取り調べを受けているということで、総領事館は当局に対し、再発防止と詳細な情報の共有を求めています。
こうした中、広東省に拠点を置く一部の日系企業では、▼公共の場で大きな声で日本語で話さないことや、▼不要不急の外出は控えることなどが呼びかけられています。
中国のSNS上には、日本メディアを引用する形で事件についての投稿が相次いでいて、「暴力には反対だ」などの声があがっています。
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