陸前高田市にある津波復興祈念公園で15日、絶滅危惧種に指定されている水草を観察する初めての催しが行われました。高田松原津波復興祈念公園の一角で行われた観察会には、市民を中心に県内各地から13人が集まりました。プールで育っている水生植物は震災の津波でえぐられてできた湿地から発芽したもので、この時期は青紫の花が可憐なミズアオイと、白から薄桃色の小さな花をつけるミズオオバコの2種類の花を観察することができます。どちらも岩手県の絶滅危惧種に指定されています。参加者たちは素朴で可憐な美しさに目を輝かせていました。
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