県内の自衛隊施設でミサイル連隊新設への動きが進む中、台湾有事と平和について考える講演会が大分市で開かれました。
この講演会は毎年様々なジャンルから講師を招き平和の大切さを考えていこうと開催されているもので今年で31回目です。15日は琉球大学の上里賢一名誉教授が台湾有事をテーマに講演し、防衛省が陸上自衛隊湯布院駐屯地にミサイル連隊を新設する計画などに対し疑問を感じると語りました。また、大分市の自衛隊施設に建設中の大型弾薬庫にも触れ、生活空間に作れられていることへの不安を訴えました。実行委員会はこうした講演会を通じて若い世代にも戦争について深く考えてもらいたいと話しています。
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