ベトナムで多くの犠牲者が出た台風の影響により、ミャンマーでも160人が死亡したと報じられるなど、東南アジアで被害が拡大しています。
ミャンマーでは、台風11号から変わった低気圧によって、北東部のシャン州や中部のマンダレーなどで大雨が続いています。
アメリカ政府系のメディア「ラジオ・フリー・アジア」は、13日までに土砂崩れや洪水などで、「少なくとも160人が死亡した」と報じました。
道路が寸断されるなどして、多くの村が孤立しているということです。
3年前のクーデター以降、実権を握るミャンマー軍は「23万5000人以上が被災した」として、国際社会に援助を求めました。
ただ、民主派や少数民族の武装勢力との戦闘激化で、ミャンマー軍はこれまで国連などの支援を拒んできたことから、必要な支援が行き届くのかは不透明です。
大雨の被害は東南アジアの広範囲に及んでいて、台風が直撃したベトナムでは250人以上が死亡したほか、タイでも土砂崩れなどで10人が亡くなっています。
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