中国の国会にあたる全人代=全国人民代表大会の常務委員会は唐仁健農業農村相を解任しました。習近平指導部の3期目で閣僚が解任されるのは、外相と国防相に続き3人目で異例の事態となっています。
中国国営の新華社通信によりますと、全人代の常務委員会は13日、唐仁健農業農村相を解任し、後任に韓俊氏をあてる人事を決定しました。
唐氏は重大な規律違反や違法行為を行った疑いで中央規律検査委員会などの調査を受けていました。
また、去年10月に国防相を解任され、贈収賄の疑いで捜査を受けている李尚福氏について、全人代の代表資格をはく奪することが決まりました。李氏はすでに党籍はく奪の処分を受けています。
中国では、去年7月に秦剛氏も外相を解任されていて、2022年に発足した習近平指導部の3期目で、閣僚の解任が3人目となる異例の事態となっています。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題









