うそ電話詐欺の被害が増加傾向にある中、警察官らが13日、山口県山口市のスーパーで被害に遭わないよう呼びかけました。

警察官(呼びかけ)
「県内でうそ電話詐欺が多発してます。電話でお金とかを振り込んでくれとか言われたら詐欺だと思ってください」
山口南警察署の警察官と防犯ボランティアが、スーパーを訪れた人にうそ電話詐欺などの被害防止を呼びかけるチラシやティッシュのセットを配りました。
横断歩道での事故も増えていて「横断歩道は歩行者優先」と書かれたチラシも同封されています。
チラシを受け取った買い物客
「怪しい電話がかかってきたら、いいですって言ってガチャッと切ります」
警察によると、県内では8月末時点でうそ電話詐欺の被害が69件確認されていて、被害額はおよそ2億9849万円となっています
山口南警察署 生活安全課 野村泰洋 警部補
「県内ではうそ電話詐欺の被害が増加傾向にあります。うそ電話詐欺が身近な犯罪であるということをしっかり認識してもらい、これ以上被害を増やしたくないという気持ちでチラシを配りました」
警察は、ほかにSNS型投資詐欺やロマンス詐欺も増えているとして注意を呼びかけています。
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